コロナによって、国際交流プログラムができなくなってしまった先生!
渡航禁止令などで現地の語学研修活動ができなくなってしまった先生!
それオンラインで、できます!

国際交流

語学研修

社会課題の理解

オンラインでの国際交流、ハードルが高いですよね...

  • コロナ下で
    体験型の国際交流
    を実現するのが大変

  • 英語・外国語に関する
    語学研修をオンライン
    でできないか模索している

  • 生徒に安全で安価で
    深い学びと体験を
    体験させたい・・・

オンライン国際交流のゴール

海外とのオンライン交流

weblio

Weblioオンライン国際交流で
解決できます。

  • Point1

    オンラインで国際交流を
    行うことが可能です!

  • Point 2

    Webを使って語学研修を実施することができます!

学内でのオンライン国際交流は
以下3通りの活用方法に分岐

  • 特定の学年の研修旅行
    研修授業をオンライン化

    今年度中止となった国内外の
    研修旅行・修学旅行の代替としてや
    with/afterコロナを踏まえて、
    これまでの研修旅行の目的を見直し、
    海外とつながる、国際人をつくる、
    などを主としたものに変更

  • 総合/英語/探究の授業の
    年間カリキュラムの一部活動

    探究学習や英語学習の一環として、
    授業内に取り入れる探究学習の
    場合はSDGs、キャリア教育、
    国際教育など、英語学習の場合は、
    異文化体験、英語学習の目的として、
    等で活用

  • 希望者向けの課外学習

    今年度行けなかった留学希望者への
    代替として、や例年留学に行っている
    生徒たちの事前学習として活用放課後の
    特別講座などにも活用可能

Weblioオンライン国際交流で実現できること

オンライン国際交流のメリット

  • 01 .生徒の選択肢や可能性を広げられる

    【1】短期集中型で効果的にオンライン
    英会話を行うことが可能です!

    【2】海外の学校とWebで接続することで、
    体験型の国際交流プログラムが実現できます!

  • 02 .先生の負担軽減

    【1】事前の場所や当日の管理等不要。
    先生方でも十分に対応が可能です。

    【2】当日、生徒の取り組む様子を
    オンラインで確認ができる。

  • 03 .学校独自のプログラムを組める

    【1】距離や安全面の制約を外し、交流可能な新たな選択肢のチャンスができる。

    【2】ICTx国際交流という新しいかたちに
    貴校オリジナリティを追加できる。

各種プログラム紹例
学習系プログラム

授業参加型 キャリア型 PBL型 メンター型 セミナー型
対象学年 高1~高3 高1~高3 中3~高3 中2~高3 中1~高3
英語レベル 中級~ 中級~ 中級~ 初級~ 初級~
実施国 オーストラリア シンガポール アメリカ シンガポール アメリカ シンガポール アメリカ シンガポール
概要 現地大学にて「環境保護・自然」「福祉先進国」「質の高い教育」などSDGs関連の講義を受け、現地高校生とのチャットを経てディスカッションや英会話を行う。 シンガポールの現地企業より出される課題に対して、現地学生をメンターとしたグループで事業提案をするオンラインプログラム。英語を学ぶ、よりも、英語を使って将来の選択肢を広げる。 SDGs等をテーマに課題解決型のプログラムを行う。関連分野の研究員などを講師として、現地大学生をグループリーダとして自分たちの解決策を導き発表。 テーマに沿って、現地の大学生メンターと探究を進める。プレゼンやディスカッションなどをグループで行い、テーマに関する知識等を深める。 海外の最前線で活躍するプロによる、オンラインでの特別セミナー。一方通行の形式でのなく、ディスカッションや参加型のセミナーを通して、英語での発言や・テーマ理解を深める。
実施例 オーストラリアの「食について」「動物について」「歴史について」など、現地の大学が提要する講義を受け、それをもとに現地大学生とチャットでディスカッション。 大手コーヒーショップの「日本で売れるコーヒーの開発」を課題として、グループでディスカッション、英語プレゼンを行い、企業からのフィードバックをもらう。 「6G時代 東京の未来予想図」をテーマにグループ活動、現地大学生とのディスカッション、社会人によるセミナーを経て、最終プレゼンの準備を発表。 近日公開予定 NASAエンジニアや、映画監督など、世界で活躍する研究者やビジネスマンを講師として迎えて、講義を受ける。テーマに関するディスカッションなども行う。

※実施例はあくまで例でございます。実施人数・時期などによりご希望の内容に調整が必要な場合もございます。

プログラムご提案例

東京都私立 A高等学校

学校様からの
ご要望
  • プログラムの実施目的 :

    本年度留学を予定していた生徒様向けに代替のプログラムとして実施

  • ゴール :

    (1) 海外留学同様に海外の授業体験・海外学生との交流を行う
    (2) 英語力の向上と海外の異文化理解を行う

ご提案
プログラム
  • 概要 :

    (1) 30分6コマ:オーストラリア現地校のESL授業に参加
    (2) 30分3コマ:現地高校生とディスカッションなどの交流

  • 費用 :

    50,000円/1名

  • Lesson 1

  • 14:00 - 14:30

  • Australian Places

  • Australian Animals

  • Australian Houses

  • 14:30

  • Chatting with local students

  • Lesson 2

  • 15:00 - 15:30

  • Australian Food

  • Australian School

  • Australian History

ご契約までの流れ

❖ 以下の流れを踏まえて、学習プログラムの設計~交流を行います。

❖ ご紹介から約1.5~2ヵ月後より開始頂けます。

  • step 1

    ご紹介

    プログラムご案内

    完了

  • step 2

    貴校内検討

    実施可否

    プログラム内容
    (目的・ゴールなど)

    実施形態・対象学年

  • step 3

    ご要件ヒアリング

    実施目的・ゴール

    ご希望テーマ/相手国

  • step 4

    プログラム
    設計・ご提案

    学習カリキュラム

    活動内容の詳細

  • step 5

    貴校内検討

    実施可否

    学習内容

  • step 6

    機器チェック・
    環境検証

    交流用機器の整備

  • step 7

    直前お打ち合わせ

    最終確認

  • step 8

    プログラム開始

    事前学習

    交流

    事後学習

オンライン国際交流に関する
お問い合わせ

    会社概要

    社名
    GRASグループ株式会社 (旧:ウェブリオ株式会社)
    英文社名
    GRAS Group, Inc.
    本社所在地
    〒108-0014 東京都港区芝5丁目14-13 アセンド三田7階
    設立年月日
    2005年8月12日
    代表者名
    辻村 直也
    資本金
    9,475万円
    従業員数
    連結:119名 (単体:72名) ※2021年3月現在(役員・パート含む)
    決算日
    5月末日
    事業内容

    オンライン辞書事業

    オンライン英会話事業

    メディア事業、英会話教室事業

    留学支援事業、英語コーチング事業

    人材事業 (有料職業紹介事業許可 13-ユ-306612)

    各新規事業

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