海外留学の中止でお困りの先生
オンラインで国際交流を検討中の先生
それオンラインで、できます!

カリフォルニア工科大学の日本人大学院生によるキャンパスおよび研究内容紹介

NASAのジェット推進研究所の日本人スタッフによるNASAでの仕事の紹介

アメリカ人の高校生との学校生活や日常生活に関する簡単な交流

学校様などからこんな声が聞こえてきます。

  • コロナの悪化に伴い、

    語学研修/海外留学/
    修学旅行等の代替

    が欲しい

  • 学内の英語教育に

    「なぜ英語を勉強
    するのか」の目的

    を実体験してほしい

  • 海外での探究学習や文化交流を、

    安全に、安価に、
    全生徒に

    体験させたい

オンラインスタディツアーのゴール

海外とのオンライン交流

weblio

Weblioオンラインスタディツアーで
解決できます。

  • Point1

    オンライン英会話による英語学習
    と学習の目的となるスタディツアーの
    両方が連動したプログラムで効果的な
    英語学習を設計できる

  • Point 2

    探究学習のテーマご提供とプログ
    ラム設計をサポートし貴校独自の
    探究学習プログラムにて
    学習させられる

学内でのオンラインスタディツアーは
以下3通りの活用方法に分岐

  • 特定の学年の研修旅行
    研修授業をオンライン化

    今年度中止となった国内外の
    研修旅行・修学旅行の代替としてや
    with/afterコロナを踏まえて、
    これまでの研修旅行の目的を見直し、
    海外とつながる、国際人をつくる、
    などを主としたものに変更

  • 総合/英語/探究の授業の
    年間カリキュラムの一部活動

    探究学習や英語学習の一環として、
    授業内に取り入れる探究学習の
    場合はSDGs、キャリア教育、
    国際教育など、英語学習の場合は、
    異文化体験、英語学習の目的として、
    等で活用

  • 希望者向けの課外学習

    今年度行けなかった留学希望者への
    代替として、や例年留学に行っている
    生徒たちの事前学習として活用放課後の
    特別講座などにも活用可能

そんな悩みをオンラインスタディツアーが解決!!

オンラインスタディツアーのメリット

  • 01 .先生の負担軽減

    【1】現地は引率が必須。
    オンラインなら学校にいる先生方で対応できる

    【2】生徒がどのように取り組んでいるか、
    オンラインですべて確認できる

  • 02 .生徒の選択肢や可能性を広げられる

    【1】時間や経済的制約を外し、
    選択肢の一つとして交流するチャンスができる

    【2】世界の同世代や専門家/プロと関わり生の声を聞き、
    世界的な視野を得られる

  • 03 .学校独自のプログラムを組める

    【1】学校で取り組んでいる探究学習を海外との
    交流でさらなる探究ができる

    【2】現地に行ける時期は限られるけど、
    オンラインならいつでも参加できる

    【3】ICTx国際交流という新しいかたちに貴校オリジナ
    リティを追加できる

各種プログラム紹例
学習系プログラム

授業参加型 キャリア型 PBL型 メンター型 セミナー型
対象学年 高1~高3 高1~高3 中3~高3 中2~高3 中1~高3
英語レベル 中級~ 中級~ 中級~ 初級~ 初級~
実施国 オーストラリア シンガポール アメリカ シンガポール アメリカ シンガポール アメリカ シンガポール
概要 現地大学にて「環境保護・自然」「福祉先進国」「質の高い教育」などSDGs関連の講義を受け、現地高校生とのチャットを経てディスカッションや英会話を行う。 シンガポールの現地企業より出される課題に対して、現地学生をメンターとしたグループで事業提案をするオンラインプログラム。英語を学ぶ、よりも、英語を使って将来の選択肢を広げる。 SDGs等をテーマに課題解決型のプログラムを行う。関連分野の研究員などを講師として、現地大学生をグループリーダとして自分たちの解決策を導き発表。 テーマに沿って、現地の大学生メンターと探究を進める。プレゼンやディスカッションなどをグループで行い、テーマに関する知識等を深める。 海外の最前線で活躍するプロによる、オンラインでの特別セミナー。一方通行の形式でのなく、ディスカッションや参加型のセミナーを通して、英語での発言や・テーマ理解を深める。
実施例 オーストラリアの「食について」「動物について」「歴史について」など、現地の大学が提要する講義を受け、それをもとに現地大学生とチャットでディスカッション。 大手コーヒーショップの「日本で売れるコーヒーの開発」を課題として、グループでディスカッション、英語プレゼンを行い、企業からのフィードバックをもらう。 「6G時代 東京の未来予想図」をテーマにグループ活動、現地大学生とのディスカッション、社会人によるセミナーを経て、最終プレゼンの準備を発表。 近日公開予定 NASAエンジニアや、映画監督など、世界で活躍する研究者やビジネスマンを講師として迎えて、講義を受ける。テーマに関するディスカッションなども行う。

※実施例はあくまで例でございます。実施人数・時期などによりご希望の内容に調整が必要な場合もございます。

プログラムご提案例

東京都私立 A高等学校

学校様からの
ご要望
  • プログラムの実施目的 :

    本年度留学を予定していた生徒様向けに代替のプログラムとして実施

  • ゴール :

    (1) 海外留学同様に海外の授業体験・海外学生との交流を行う
    (2) 英語力の向上と海外の異文化理解を行う

ご提案
プログラム
  • 概要 :

    (1) 30分6コマ:オーストラリア現地校のESL授業に参加
    (2) 30分3コマ:現地高校生とディスカッションなどの交流

  • 費用 :

    50,000円/1名

  • Lesson 1

  • 14:00 - 14:30

  • Australian Places

  • Australian Animals

  • Australian Houses

  • 14:30

  • Chatting with local students

  • Lesson 2

  • 15:00 - 15:30

  • Australian Food

  • Australian School

  • Australian History

       

ご契約までの流れ

❖ 以下の流れを踏まえて、学習プログラムの設計~交流を行います。

❖ ご紹介から約1.5~2ヵ月後より開始頂けます。

  • step 1

    ご紹介

    プログラムご案内

    完了

  • step 2

    貴校内検討

    実施可否

    プログラム内容
    (目的・ゴールなど)

    実施形態・対象学年

  • step 3

    ご要件ヒアリング

    実施目的・ゴール

    ご希望テーマ/相手国

  • step 4

    プログラム
    設計・ご提案

    学習カリキュラム

    活動内容の詳細

  • step 5

    貴校内検討

    実施可否

    学習内容

  • step 6

    機器チェック・
    環境検証

    交流用機器の整備

  • step 7

    直前お打ち合わせ

    最終確認

  • step 8

    プログラム開始

    事前学習

    交流

    事後学習

オンラインスタディツアーに関する
お問い合わせ

     
     

    会社概要

    社名
    GRASグループ株式会社 (旧:ウェブリオ株式会社)
    英文社名
    GRAS Group, Inc.
    本社所在地
    〒108-0014 東京都港区芝5丁目14-13 アセンド三田7階
    設立年月日
    2005年8月12日
    代表者名
    辻村 直也
    資本金
    9,475万円
    従業員数
    連結:119名 (単体:72名) ※2021年3月現在(役員・パート含む)
    決算日
    5月末日
    事業内容

    オンライン辞書事業

    オンライン英会話事業

    メディア事業、英会話教室事業

    留学支援事業、英語コーチング事業

    人材事業 (有料職業紹介事業許可 13-ユ-306612)

    各新規事業

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